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人間国宝 近藤悠三氏のご子息の近藤豊さんの大皿になります。3種類の印文が押された近藤豊さんの代表的な作品です。
近藤豊(1932–1983)
1932年、悠三の長男として京都市に生まれる。
京都市立美術大学専攻科修了。富本憲吉、近藤悠三に師事。
京都市立芸術大学教授。新匠会展富本賞、現代朝日陶芸展入賞、デポー陶芸展(アメリカ)受賞、日本陶磁協会賞、日本伝統工芸展奨励賞受賞。
アメリカ、インディアナ州立大学(1962)、ニュージーランド、エリザベス2世芸術院(1979)より招聘され陶芸指導。
ニューギニア未開美術調査(1969)、アフガニスタン伝統工芸調査(1977)、韓国工芸調査(1977)に参加。
1983 年 3 月 17 日逝去。
染付技法の人間国宝・近藤悠三の長男として生まれ、父・悠三の制作の手助けをしながらも、独自の作風を展開した近藤豊。
京都藝大では後進の指導にあたり、結果的に優秀な陶芸家を多く輩出した功績は高い評価に値する事実です。
伝統的な技法を熟知しつつ、常に現代的な感覚を取り入れていた近藤豊は、戦後の京都陶芸の発展に大きく寄与し、伝統的な風土を持つ京都にあって、今までにないものを創造する陶芸風土を作り上げてゆきました。
自身は、父・悠三の石ものの作風に一切触れずに、三島印華・墨流し・粉引などの技法でもって土ものを中心に現代性を求め試行錯誤を重ねて、黒地に白の三島印文の作風「粉華」を完成しました。粉引と印華を組み合わせたことから「粉華」と名付け、結果的に近藤豊の代表的作品として後世に高く評価されています。
早世ゆえ作品に希少性があります。
状態
割れ欠けのない良好な状態です。
元からか印文の部分に少し茶色くなっている箇所がございます。詳しくは写真をご確認ください。
古いものになります。完璧をお求めの方、神経質な方はご遠慮下さい。
富本憲吉
カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器 > 皿ブランドデントウコウゲイ商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域未定






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