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歌舞伎18番の演目、助六に出てくる人物を意識した作りとおもわれ、生地の経年変化の雰囲気的に1950年後半から60年代頃の品かなと。なんやかんや80年くらいになります。市松人形や御所人形など人形も好きでかつては色々集めましたがちょっと見ないタイプだとおもいます、ほっかむりは縮緬、絹地の着物もわざわざ蝶の刺繍がされ、金糸まで使っている拘りよう。顔や手足も胡粉が塗られいて正統派の造りとなっています。
コンディションに関しては片方の足首に痛みがあるようですが目立たないよううまく修復がされています。着物や顔に傷や虫喰い等はございません。写真にもありますが傘のシミと骨数カ所がちょっと折れています。この時代としては充分コンディションは良好と思います。経年による自然な劣化と見落としはご理解ください。。手に入れた当時から一緒にありました書状みたいのはたぶん助六とは関係ないかもしれません。人形は桐の板に固定されておりますので外すことはできません。人形ケースサイズ約40.5×34.5㎝、高さ約52.3㎝。桐の台除く人形高さ約24.5㎝。
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