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琳派の流れをくむ家系に生まれそのDNAを繋ぐ着物作家“灘昆年”落款のひと品、椿と鶯を描いた見事な訪問着でございます。
灘昆年は、琳派の流れをくむ家系に生まれそのDNAを繋ぐ着物作家。引き染めによる色鮮やかな染めや暈し染を得意とし、リアルさを重視する描き方が特徴。着物はもとより几帳をベースに屏風・衝立・その他琳派の絵を主に活動中。着物の図案の原本は、既成本から取るのではなく、すべて自作の屏風・衝立・額・その他の絵が原本となっています。
楚々とした青竹色の地が放つこの上ない柔らかな艶、濃淡状に芳醇な美しさを湛える“椿に鶯”の絵図、それは伝承される確かな技が創り出す“琳派の世界”そのもの、正絹の滑らかな生地感に誰をも圧倒する別格の美しさが溢れんばかりの輝きを放っています。
新品未使用・撮影の為だけに着付けた一枚、仕付け糸付“手縫い仕立て”のお品でございます。
琳派は、江戸時代を通じて栄えた装飾画の流派のこと。江戸初期に俵屋宗達・本阿弥光悦が創始、中期に至り尾形光琳が大成しました。日本美術の伝統にある装飾美や意匠美を新しい感覚で追求し、その芸術は公卿、大名、町衆などの諸層に受け入れられて発展を遂げ、また近代の日本画・工芸の世界にも少なからぬ影響を与えたと言われています。大和絵の伝統を基盤として、豊かな装飾性・デザイン性をもち、絵画を中心として書や工芸を統括する総合性などが特質として挙げられます。
全体に浮かび上がる文様の美しさ、その表情に秘められた類稀なる技術…見事”、美しい煌めきに照らし出された“琳派の世界”が成熟した大人の女性らしさを一段と優美に際立たせてくれることでしょう。
“志を継ぎ未来を照らすいと美しき琳派の世界”、いま貴女の元へ。
採寸表
身丈 : 163cm(肩から)
裄 : 64.5cm
肩巾 : 32cm
袖巾 : 32.5cm
袖丈 : 49cm
前巾 : 27.5cm
後巾 : 31cm
素材 : 正絹(袷)
折代 : 身丈(内揚げ 前6cm・後8.5cm) 裄(身頃側:2cm・袖側:3.5cm) 袖丈(4cm)
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カテゴリーファッション > レディース > 着物・浴衣 > 着物 > 訪問着・付け下げ商品の状態新品、未使用発送元の地域群馬県
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